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【ラン】コチョウランの茎を切り詰めるのはタブー!?

頂いた「コチョウラン」は、かなり順調に成長を続けているのですが、かなり大きく育って「茎」がどんどん成長していきます。花径ではありません!葉が成長する「茎」です。

コチョウランは「単茎種」ということで知られていて、成長すればどんどん上へ伸びていく品種なのですから当たり前と言えば当たり前。ところが、どんどん成長するとかなり株姿が乱れてくるし、根は鉢の外へ飛び出すし、更には茎が伸び過ぎて鉢がとっても不安定になってしまう・・・

そこで、「仕立て直し」を前提に「茎」を大胆に切り詰めることを考えました(というか、それしか方法がないと考えました!)

鉢から抜き出してみると、想定外に根が成長していません・・・ちょっとビックリ!ただ、順調に成長しているし、新葉の登場も既に確認できる!もう大胆に枯れ死している「根」を詰めて、元気のない下葉を 5 枚切り取り。更に、大きく曲がっている茎をバッサリ切り詰めました!

仕立て直し後の写真を掲載しておきますが・・・かなりしっかり仕立て直しができている!切り詰める前の写真を撮影していないので比較ができませんが・・・かなり、大きく「茎」を切り詰めています。
2017年3月11日 - コチョウランの「茎」を切り詰める!
全ての作業が完了してからふと思ったのですが・・・「茎」を切り詰めるって聞いたことないような~って考えて・・・既に処理してしまったから、遅過ぎる「気付き」ではあるのですが、やっぱり確認しておきたい!ところが情報があまりない。検索するとビックリする内容が・・・

「葉が増えて根の部分が伸びて長くなり、全体が不格好になってきています。」
胡蝶蘭はカトレアやシンビジューム(複茎性)とは異なり「単茎性」の植物です。上へ上へ伸びるのは自然な姿でして、葉が6枚も有る立派ま姿だと思いますよ。

「下の部分(水苔に包まれている)を切り詰めても良いのでしょうか。」
とんでも無い話です。根の量と葉と花の量は比例します。生きている根は1本でも 1cm でも大切にしましょう。(ラン作りは根を作る事と云われます)出典:「胡蝶蘭を育てて5年たちます。植え替えは一度もしていません。伸… – Yahoo!知恵袋」

ぎゃ~どうやら「茎」を切り詰めるのはタブーのように見えますが。それにしても、そうなると将来的にはかなり深い鉢が必要になりますし、ちょっと家庭では栽培が難しくなるんじゃないかな~って考えて、更にネットを探してみると・・・すると・・・ありました!

茎の切断作業

  1. 大株(年月を経た)になると下葉が枯れ落ち、新葉は上へと伸ばし年々茎は高くなります。すると鉢(株)の安定が悪く(転倒)なり風や不注意で直ぐに転倒させ株や鉢を傷つけてしまいます。そこで茎を切り詰める(切断)作業が必要になります。ギフト株(2~3株の寄せ植え)は2~3年の若い株だと思いますので茎の切断は必要がないでしょう。
  2. 傷んだ根を処理する前に茎の切断を先におこないますと、傷んだ根も一緒に処理できることが多いです。
  3. 根を掻き分け思いっ切り切断をします。
  4. 茎を切断後に残った根(傷んだ)の処理をしますが、今回は1~2本先端部分を処理しただけでした。
  5. ハサミの刃はあらかじめ消毒(熱湯をかけるか火であぶる)して下さいね。

出典:「胡蝶蘭の定期的な植替作業です。(^O^) – 蘭の楽しみ」より

あった、あった!!!コチョウランの「茎」をバッサリと切り詰めています。当然ですが、傷んだ根も切り詰めています。ただ、上記の投稿記事にある写真との圧倒的な差は・・・「根」の量が違う!我が家のコチョウランは、圧倒的に根が少なかった。にも拘わるず、切り詰めてしまいました。しかも、かなり「大掛かり」に切り詰めた。

今後様子を見ながら報告をします。

更新日: 2017年03月11日 — 11:22 PM

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